SAN TECH

サンテック・ディスプレイ株式会社

LIQUID CRISTAL DISPLAY
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FS-LCD

FS-LCD

EBT-LCD

PDLC

フィルム液晶

標準モデル

カスタムメイド

動作方法の例

PICを使ってグラフィックタイプLCDモジュールを操作してみる
  • 準備(ハード)
    マイコン: PIC16F887
    水晶発信機: 内蔵発振子((8Mhz)
    可変抵抗器: コントラスト調整用10kohm
    LCD表示器: SD-G240128A-YFDN-DYWC
             (240×128dotsSTNポジ型、バックライト内蔵、DC5V単一電源)
    電源: 5VDC

  • 準備(ソフト)
    ・PIC統合開発プログラム「MPLAB」 (入手先:マイクロチップテクノロジー社ホームページ
    ・Cコンパイラ:CCS PCM
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 回路図
 ハードウエア解説

このLCDモジュールのコントロールICは東芝製T6963Cを使用しています。ASCIIのキャラクタジェネレーターを内蔵しており多機能な使い方が可能です。
本LCDモジュールとPICとの結線は「SD-G24064B」と同一です。

 ソフトウエア解説

それでは、次にプログラムを紹介します。
プロフラム本体は<G240128_T6963C_16F887.c>に記述しています。
その中の画像データは<samurai.c>にまとめてincludeしています。

 

 
   
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